日本から個人輸入もok!フランスの人気こども服ブランド2選

フランスこども服
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人気の海外こども服ブランドは日本国内にも店舗があったり、日本語専用の公式サイトがあり、便利にお買い物ができます。

一方で、まだ日本に進出していないブランドは、セレクトショップや代行購入を利用することもできますが、個人で海外公式サイトから注文できる場合もあります。

こちらの記事では

個人でお買い得に通販のできるフランスの人気こども服ブランド、LOUISE MISHA、marsouについて紹介しています。

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個人輸入のメリット

個人輸入の一番のメリットとして挙げられるのは、

現地価格で購入できること、品揃えやサイズが豊富なこと。

日本円に換算する手間だったり、英語でのやり取り、送料や、ひょっとすると関税がかかるケースもありますが、現地でセールになっていればその値段で購入できるのでとてもお買い得です。

日本に展開済みのブランドだと、購入は簡単ですが、日本円での設定があり、現地の公式サイトからは購入ができません。
なので、まだ日本に未上陸のブランドはある意味今が狙い目。日本に公式店舗が出来てしまうと、現地価格での購入は基本的にできなくなります。

LOUISE MISHA

ボヘミアンテイストとフランスの上品さが融合したLOUISE MISHA(ルイーズ・ミシャ)は2012年からスタートしたパリ発のこども服ブランド。こども服の他、レディース衣類やインテリア服飾も販売しています。

細部にまでこだわった美しい刺繍やレースが特徴のLOUISE MISHAのこども服は、日本を含め世界中で人気を集めています。
ベビーサイズは3ヶ月から36ヶ月まで、キッズサイズは3歳(98cm)から14歳(164cm)まで取り扱っています。

日本に公式店舗はありませんが、セレクトショップでは扱いのあるお店も多く、日本での人気が伺えます。ただし、サイズや種類は限られます。

フランスの公式サイトは英語とフランス語にのみ対応。配送は世界各国へ行っています。
日本への配送はDHL EXPRESSのみ選択可能で25ユーロですが、合計金額が250ユーロ以上の場合は送料無料となります。

Ako
Ako

夏や冬のセールはとてもお買い得なので私もよくチェックしています!

marsou

marsou(マルソー)は2016年スタートの比較的新しいこども服専門ブランドです。メイド・イン・パリ/フランスにこだわり、素材も赤ちゃんの肌に優しいオーガニクコットンを使用。また、エコフレンドリーを掲げ、リサイクルやアップサイクルにも取り組んでいます。

襟付きブラウスや襟付きロンパースなど、シンプルかつおしゃれなmarsouのこども服はまさに王道的なフレンチファッション。
ブランドを起ち上げたレティシア・フランドルはシャネルでの勤務経験もあります。
サイズは1-3ヶ月用から4-5歳用までとなっており、比較的低年齢がターゲット層となっています。

Ako
Ako

襟付きブルマのロンパースがかわいすぎる!

marsouは日本語の公式サイトもあり、オンラインストアも併設されています。しかし品揃えは少ないので、フランスの公式サイトからも日本への通販が可能となっています。
(2023現在は日本語公式サイトは閉鎖したようです)

トップページからE-SHOPを選択するとオンラインショッピングができます。
EU内では110ユーロの購入で、EU外へは220ユーロの購入で送料が無料になります。


他にも個人輸入が可能なブランドを紹介している記事があるので、興味のある方は覗いてみてくださいね。

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